--/--/--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015/12/02
稽古場日誌【舞台編】……浅田真那(演出助手)


222.jpg
今年は暖かい方だと聞いていましたが、やっぱり冬は寒いです。
12月2日は舞台編の稽古でした。

この日は太田さんはお休みだったので、久野さん、諸江さんと浅田の3人で諸江さんの「劇中劇」を中心に稽古を行いました。

久野さんからの「手品師みたいな感じにして欲しい」という要望を元に、諸江さんは劇中劇の台詞を言いながら缶の持ち方を工夫してみたり、ダンスのような振り付けをつけてみたりして、今までとも去年のものとも全く違ったやり方を考えていました。
諸江さんはダンスもしているためか、身体の動かし方や立ち振る舞いがとても綺麗で、諸江さんが動く度に「おお!」「かっこいい!」という私と久野さんの声が稽古場に響きます。(諸江さんは少し恥ずかしそうに笑っていました)

そうして初演の時とは全く違った動きや台詞の言い方を何度も試し、繰り返しているせいか、普段の稽古とはまた一味違う不思議な感覚になりました。
それを久野さんに伝えると「初演の稽古場はいつもこんな風だったんだよ」と言われました。

当たり前の話ですが、初演は役者さんと台本以外は何もないところから始まっています。

積み重ねと試行錯誤が繰り返されて、今のRecycle缶の階が出来ている。
Recycle缶の階から参加した私にとっては新鮮な稽古でも、久野さんや諸江さんたちはもう何度も積み重ねて通ってきた道だったのだな、と思うとなんだかすごいところまで来ている気がする、そんな稽古でした。
関連記事














| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top
admin
管理
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。