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2015/12/15
稽古場日誌【舞台編】…大谷菜々(衣装・小道具)”動くことについて…”

こんにちは、大谷です。
今日は舞台編の稽古でした。

今回の稽古で問題になったのは、”動き”でした。
劇場の空間を広く使うことは、観客の見ている世界の広さを表す大事な表現となります。しかし”動く理由”がなければ演技が不自然に見えてしまう、ということが起こるのです。
広がりを持った空間を見せたいというときに演技が不自然でないようにするにはどうすれば良いか?という話でした。
解決方法を探りながらの稽古と話し合いになりました。

もう一つ、”動き”で問題になったのは人が何かを思い出すきっかけについてでした。
一人の役があることをふと思い出し、急に行動するシーンがあるのですが、これも先ほど同様不自然さが出ないためには思い出すきっかけがなければ!という話でした。
目線を動かしてみたり試行錯誤していましたが、相手役の動きによって思い出すきっかけが作れたようでした。

普段の行動には大概”動く理由”があります。
でもその理由について普段考えることはありません。
旅先で普段の生活との違いを見つけた時、改めて自分の普段の生活について思い出したりします。
演技を日常の延長線のように扱うのは難しいことなのかもしれないなと私は思いました。
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