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2015/12/21
稽古場日誌【客席編】…中村彩乃(役者)つむつむ

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こんにちは、中村です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私は、先日、「グレゴリオ」と名づけられたハムスターを愛でていたところ、誤ってお湯に落とし、グレゴリオを茹で殺してしまう、という非常に恐ろしい夢を見ました。どうしようもない気持ちになりました。

さて、先日は客席編の稽古でした。
驚くべきことに、もう本番1か月きっているのですね。ご存じの通り、この公演の稽古は8月に開始されました。そこからさまざまなアプローチで、この台本を読んできました。「毎回毎回違うものを」という意識は、「違うものをしたい」からではなく、劇中の言葉を借りるなら「毎回、一から台本の世界を始めたい」という思いのもとで、ずっとありました。その積み上げは、ムラこそあれど、できたように思います。

で、最近は、ですね。少しづつ、今まで積んできたものを、足がかりに使っていくこともしております。
感覚的な話なのですが、今までの稽古でできたピースというか、材料?とでもいいますか、それを使っていくことをしています。それは多分「過去の演技をなぞる」とは異なっていて。稽古して生まれたもの(感情であったり、動きであったり)を、足がかりのひとつとして「再現する」のではなく、「活用する」といいますか。ああ。なんて感覚的な!!!

この現場を通して、改めて自分は周りの環境にすごく影響されやすい人間なんだな、と感じました。と同時に、何かこう、自分の中で立ち上がるものに対してもう少し寛容になることも求められているのかとも、思いました。

残りの稽古、何ができるのでしょう。
誰かの心の機微に触れられるお芝居にしたいです。






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