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2015/11/06
稽古場日誌【客席編】…二澤真帆(制作助手)

こんばんは。寝る前にちょっと足が寒くて靴下を履く季節になりましたね。
お初にお目にかかります、制作助手を務めております二澤真帆でございます。
ちょっと言葉が古めかしいのはご愛嬌。

はじめて稽古場にお邪魔しました。
公演に参加してから数ヶ月経過、今日、はじめてどんなお芝居が創られているか見ることができたのです。
稽古場の扉を開けるまでどきどき動悸。劇場へ観劇に行くのかという具合に興奮しておりました。





静かでした。
空気の動きが伝わってくるような、そんな印象を受けました。

七井さんがアクションを起こす、中村さんが反応する。
中村さんが台詞を発する、七井さんが言葉を返す。
その空気の動き。それぞれの役者さんの作り出す空気の流れ。


丁寧に言葉を伝えるという行為は、何より力が必要であるような気がします。
気力。胆力。そのようなもの。
粘り強さ。勇気。そう言い換えてもいいかもしれない。
適当な言葉を発しておいて、うやむやにして誤魔化すほうが楽だから。大体のことが伝わればいいと、伝えることの難しさは、普段の生活ではあまり意識されないはず。

今回の稽古場では、そういった力強さを感じました。
白鳥は静かに泳いでいるように見えて、水面下では激しく水を掻いているそうな。
相手を見つめ、間合いを読みとり、葛藤と闘い、次の手を繰り出す。
剣道、将棋、囲碁……1対1で戦う競技(?)に似た空気感でした。

劇場でこの戦いがどんなふうに発展するのか、今から観客気分で楽しみになってしまいます。

ぜひ足をお運びください。
稽古場見学も受け付けています!
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