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2015/11/07
稽古場日誌【舞台編】……浅田真那(演出助手)

遅くなりましたが、11月7日は約2ヶ月ぶりに舞台編の稽古をおこないました。
私は18時からの参加でしたが、久野さん、太田さん、諸江さんの3人は14時から稽古をしており、計7時間のロングタイム稽古です。
稽古時間としては長め、しかも連日稽古の久野さん、東京から帰阪された太田さんに奈良帰りの諸江さん。疲れていてもおかしくないはずなのに、私が来た時には3人ともとても楽しそうに、稽古をしておられました。

客席編でもそうですが、やはりお芝居の冒頭の部分が決まらなければ先に進めないとのことで、最初の独白のところ、そして缶コーヒーがヒーローに声をかけるところを重点的に稽古しました。

舞台編の稽古場の特徴は、とにかく会話量が多いこと。
太田さんも諸江さんもとてもお話が上手くて、自分の考えや演技の方法を言葉に出来る方々なので、自然と稽古もディスカッションみたいになっていきます。
久野さんはお2人を「本当によく喋るでしょ?」と仰いますが、言っていることがとてもわかりやすいので、聞いていて苦にならない、どころかすごく為になるのです。
例えば久野さんが「こういう風にする為にはどうしたらいいの?」という質問をすれば、「それは〜〜だから、こうしてみる」という答えが明確に返ってくる。
しかもその返答にはユーモアも混ざっていて、笑いも絶えない。
観ているだけなのに、何故かちょっとした演劇論の講義を受けている気持ちになります。(芸大出身の私から見ても、大学の授業並みに為になる話がたくさん聞ける稽古場だと思います。)
最近は客席編の稽古が多かったので、この舞台編稽古での独特な空気はとても面白く感じました。

約7時間した稽古の後には、全員でビールを飲みながら、ここでも真剣な演劇の話が続きます。
客席編ももちろんですが、本当に演劇が好きな人たちの集まりなんだなぁとしみじみ思う、舞台編の稽古でした。
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