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2015/11/13
稽古場日誌【客席編】…中村彩乃(役者)稽古の蓄積

今晩は、中村です。ところで、ビスコには乳酸菌が一袋一億個も入ってるそうです。今私の体内には三億個の乳酸菌がいますので、頑張って働いて欲しいです。
すみません、関係無い話でした。

今日の稽古は、非常に発見が多いものでした。これはちょっと、文章にしていくのは、散乱しそうなので、いつかの如く箇条書きにて失礼します。

まず、稽古場で出た発見です。
・台詞の間をつめることによって、相手の音をより素直に、少ない誤差で受けれるため、一人よがりな言葉(音程)でなくなる可能性が高くなる。変に間を作るとそれは相手との対話でなく、自分の中で生産されたものになる。
・相槌をうってる間は、主導権は握られてない。反論しようとすると、主導権は奪われやすくなる。
・相手がふんわりしてたら、もう片方の輪郭がハッキリするという現象が、
何度かあった。相手に伝えよう、とか、聞いてもらいたいとか、そういう気持ちが強いから、輪郭がハッキリするのではないか。(バランスが良いのが一番だけど)


以下は、私の反省というか、稽古を踏まえて考えたことです。個人的なところが多いです。
・私は場所が変わったり、人が変わったりすると、自分の思ってる範疇の3倍くらい、何かしらの影響を受けるタイプであること。
・稽古場所が変わることで距離感が変わる、距離感が変わることで声の出し方、意識のあり方・向け方が変わる、すると芝居も変わること。
・「今演劇出来てるぞ」みたいな気持ちの(そんな自信満々ではないにしろ、少なからず、そんな感じになってるだろう)ときは、だいたい外から見ると出来てない。一人よがりなものになってること。
・受け身なりすぎてもいかんし、放とうとし過ぎてもいかんから、その微調節を一瞬一瞬でする。
・稽古で起きたことを積み重ね・経験として大事にするのは大切だけど、劇中(演技中)では、無意識下で確かに積まれてると信じて、引きずられないようにする。

上手くはまるときは勿論楽しいですが、今日のように、ストンとはまらない日も、上記のように得るものは多く、稽古は楽しいです。

個人的に、演劇は楽しいと思います。
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