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2015/11/18
おしえてRecycle缶の階

みなさまからのご質問にお答えします。


Q.舞台編はわかるけど、客席編ってどういうこと?

A.この劇は2幕もので、舞台を舞台にした舞台編(1幕)と、客席を舞台にした客席編(2幕)に分かれています。
舞台編、客席編ともに劇場そのものが舞台で、その中で起きていることを体験する、いわば劇場のテーマパークのような作品です。登場人物たちは、客席に観客がいないものとして普通に劇場でそれぞれの生活をしています。そこに、1時間だけ、観客が登場人物には見えないという約束で覗き見を許される感じです。

この劇にはふたつの架空の劇団と架空の演劇作品が登場します。
満月韃靼劇場の「ヒーロー2」と、三日月一座の「沈黙の森」です。
舞台編は「ヒーロー2」という、2日後にその劇場で上演されることになっている劇をめぐる物語。
客席編は「沈黙の森」という、2年前にその劇場で上演され、今日また同じ場所で再演されることになっている劇を巡る物語です。

舞台編は、劇場の舞台部分を使って上演されます(登場人物は準備中の舞台の上にいます。観客は、その劇と向かい合って観ることになります)客席編は、主に劇場の客席の1列目部分を使って上演されます。(登場人物は客席に座っています。ほんものの観客は、その劇を登場人物の後ろから見ることになります)

劇場という場所はいたるところに物語が転がっていますので、ゆくゆくは、「楽屋編」「受付編」「ロビー編」「稽古場編」「ブース編」
「舞台裏編」などを創っていきたいと思っていますが、まず手始めに、有名な場所からと思い「舞台編」「客席編」を上演することにしました。
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缶の階 (初演)舞台編 缶の階(初演) 客席編





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