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2015/11/19
稽古場日誌【客席編】…中村彩乃(役者) トムとjelly

今日は、中村です。
最近雨ばかりですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、前の稽古は、劇場稽古でした。
先日、私は、場所が変わることで無意識のうちの影響が結構あることがわかり、個人的にはその事も意識した稽古となりました。

比較的今回は新しいアプローチが出た現場のように思います。
また、相手の芝居を受ける、ということに関しても、今一度再考しなければならないように思いました。


「受ける」とは、まあ文字通り相手の芝居をしっかり見て(感じて)、ということなのですが、「受ける=同じテンポ・音の高さ・雰囲気で返すこと」ではありません。受け止めたものと似たものを返すことは比較的やり易いのですが、それでは複数の人間がやり取りをする醍醐味が減ってしまうのではないでしょうか。

しかも、殊更この物語の登場人物はトムとジェリー的な(「トムとジェリー」とうったら、変換で「トムとjelly」と出ました。どうしてjellyだけ英語なんでしょう。)関係と言いますか。
端々で自分の主張と目的をぶつけあう物語ため、そこで起きるすれ違いの面白さですとか、発見を、俳優という身体を通して表現したく思います。そのために、「芝居を受けるけど、その受けたものをアウトプットする瞬間に、何を思うのか、どう出力するのか」を今後とも捏ねていきたいと思います。

あと、余談ですが、なんば駅から花園町、そして歩いて劇場に、と言った道のりで、少し一人で積む作業をしてみました。これは以外と他の稽古場でも使えるかもしれません。

稽古はどこからが稽古何でしょう。

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